慰謝料の減額専門チームが対応
慰謝料の減額に特化した弁護士が複数在席
私たちは、慰謝料を請求された方のために専門チームを作り対応しています。ご相談ベースで年間3000件のお問い合わせをいただいています。
その中から600件ほどは正式にご依頼をいただいて減額交渉を行っています。
少数精鋭でナレッジを蓄積し、少しでも安全かつ有利な交渉ができるように研鑽しています。
まずはお電話で無料相談だけでもお待ちしています。
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全国12拠点体制 / 全国対応
無料相談受付中
9：00～21：00以外はメール推奨
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電話受付 | 24時間
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メール受付 | 24時間365日
よくあるご質問
Q. どのような実績がありますか。
A. 弁護士から内容証明郵便が届く場合、突然電話がくる場合、本人から接触がある場合など、様々な事案に対応しています。
減額の実績は以下の通りです。
- 請求された金額が200～300万円の場合 平均185万円の減額に成功
- 請求された金額が300万円以上の場合 平均213万円の減額に成功
- 請求された金額が400万円以上の場合 平均315万円の減額に成功
- 請求された金額が500万円以上の場合 平均418万円の減額に成功
( 2020年5月から2023年5月までに解決したデータです。減額の結果を保証するものではございません。 )
Q. 自分が支払う慰謝料がいくらくらいが妥当か知りたいのですが。
A. 例えば、相手方の婚姻関係がすでに破綻していた場合や、婚姻期間または不倫の期間が短かった場合などは減額しやすい傾向にあります。具体的な事案によっていくらが妥当かは異なってきますので、ぜひ一度ご相談ください。
Q. 弁護士に依頼するメリットは何ですか。
A. 弁護士に依頼することで、請求された金額を減額できる可能性が高いのが一番のメリットです。また、交渉は弁護士に丸投げできますので、相手方とやりとりをするストレスがなくなります。
家族や職場にバラすと脅されているような場合は、弁護士からそのようなことがないよう警告することができます。弁護士が相手方と交渉してまとまれば、合意書を作成して、後に紛争が蒸し返されないよう綺麗に終わらすことができます。
Q. 自分で解決することは可能でしょうか。
A.もちろん不可能ではありません。弁護士に依頼すると弁護士費用もかかってしまうので、例えば150万円以下の請求を受けている場合はご自身で交渉するのも手です。ただ、一度不利な条件の合意書を作成してしまうと後でひっくり返すことはとても難しくなるので、そのようなことがないように弁護士に相談されることをお勧めします。
Q. 1週間以内に支払えと言われています、応じなければならないですか。
A. 応じる必要はありません。弁護士がご依頼をいただくと、まずは「受任通知」という書面を相手方に送付して、交渉を開始します。もちろん早く解決したいところですが、相手方が一方的に設定した1週間というような短い期間に拘束される法的な根拠はありません。
Q. 地方からでも相談できますか。
A. はい、電話やweb会議でのご相談が可能です。どこからでも正式なご依頼をいただくことが可能です。なお、万一裁判になってしまった場合でも、web裁判などができるので対応可能です。
Q. 弁護士に直接つながりやすい時間帯を教えてください。
A. 土日含む9:00から19:00になります。時間外はLINEでお問い合わせの上、予約をいただけるとスムーズです。
Q. 弁護士を指名することはできますか。
A. はい、可能です。スタッフにお申しつけいただけましたら予約をお取りします。
Q. どのような実績がありますか。
A. 弁護士から内容証明郵便が届く場合、突然電話がくる場合、本人から接触がある場合など、様々な事案に対応しています。
減額の実績は以下の通りです。
請求金額が200～300万円の場合
- 平均185万円の減額に成功
請求金額が300万円以上の場合
- 平均213万円の減額に成功
請求金額が400万円以上の場合
- 平均315万円の減額に成功
請求金額が500万円以上の場合
- 平均418万円の減額に成功
( 2020年5月から2023年5月までに解決したデータです。減額の結果を保証するものではございません。 )
Q. 自分が支払う慰謝料がいくらくらいが妥当か知りたいのですが。
A. 例えば、相手方の婚姻関係がすでに破綻していた場合や、婚姻期間または不倫の期間が短かった場合などは減額しやすい傾向にあります。具体的な事案によっていくらが妥当かは異なってきますので、ぜひ一度ご相談ください。
Q. 弁護士に依頼するメリットは何ですか。
A. 弁護士に依頼することで、請求された金額を減額できる可能性が高いのが一番のメリットです。また、交渉は弁護士に丸投げできますので、相手方とやりとりをするストレスがなくなります。
家族や職場にバラすと脅されているような場合は、弁護士からそのようなことがないよう警告することができます。弁護士が相手方と交渉してまとまれば、合意書を作成して、後に紛争が蒸し返されないよう綺麗に終わらすことができます。
Q. 自分で解決することは可能でしょうか。
A.もちろん不可能ではありません。弁護士に依頼すると弁護士費用もかかってしまうので、例えば150万円以下の請求を受けている場合はご自身で交渉するのも手です。ただ、一度不利な条件の合意書を作成してしまうと後でひっくり返すことはとても難しくなるので、そのようなことがないように弁護士に相談されることをお勧めします。
Q. 1週間以内に支払えと言われています、応じなければならないですか。
A. 応じる必要はありません。弁護士がご依頼をいただくと、まずは「受任通知」という書面を相手方に送付して、交渉を開始します。もちろん早く解決したいところですが、相手方が一方的に設定した1週間というような短い期間に拘束される法的な根拠はありません。
Q. 地方からでも相談できますか。
A. はい、電話やweb会議でのご相談が可能です。どこからでも正式なご依頼をいただくことが可能です。なお、万一裁判になってしまった場合でも、web裁判などができるので対応可能です。
Q. 弁護士に直接つながりやすい時間帯を教えてください。
A. 土日含む9:00から19:00になります。時間外はLINEでお問い合わせの上、予約をいただけるとスムーズです。
Q. 弁護士を指名することはできますか。
A. はい、可能です。スタッフにお申しつけいただけましたら予約をお取りします。
弁護士紹介
弁護士 北條さやか
( 東京弁護士会所属 )
経歴
千葉県松戸市生まれ
千葉日本大学第一高等学校 卒業
慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
学習院大学法科大学院 卒業
新司法試験合格
最高裁判所司法研修 修了
解決実績
相手方弁護士から300万円の請求書が届き、お困りの方からのご依頼で、300万円から50万円に減額し、わずか14日でスピード解決いたしました。
ひとこと
これまでに300件以上を解決しており、蓄積データは豊富です。
大幅な減額、早期解決を心がけております。
弁護士 松岡 沙奈
( 東京弁護士会所属 )
経歴
東京都品川区生まれ
東京都立三田高等学校 卒業
明治学院大学法学部法律学科 卒業
中央大学法科大学院 修了
新司法試験合格
最高裁判所司法研修 修了
解決実績
一括での支払いが難しい方からのご依頼で、300万円の請求を80万円に減額し、かつ長期・低額の分割払いでの合意に至り解決しました。
ひとこと
男女問題に特化して事件対応を行っております。
ご依頼者様の精神的なご負担を軽減できるよう、スピーディーな対応を心がけています。
弁護士 岡山 和佳奈
( 第二東京弁護士会所属 )
経歴
群馬県生まれ
佐野日本大学高等学校 卒業
東京大学法学部 卒業
早稲田大学法科大学院 修了
新司法試験合格
最高裁判所司法研修 修了
解決実績
500万円の請求を120万円で合意、380万円の減額をしました。裁判になるのを防ぎ、相談者様の周りに知られることなく解決しました。
ひとこと
慰謝料問題に特化した経験と実績で、ご依頼者様のお気持ちをしっかりと汲み取り、適切なアドバイスと行動でサポートします。
弁護士 北條さやか
( 東京弁護士会所属 )
経歴
- 千葉県松戸市生まれ
- 千葉日本大学第一高等学校 卒業
- 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
- 学習院大学法科大学院 卒業
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- 最高裁判所司法研修 修了
解決実績
相手方弁護士から300万円の請求書が届き、お困りの方からのご依頼で、300万円から50万円に減額し、わずか14日でスピード解決いたしました。
ひとこと
これまでに300件以上を解決しており、蓄積データは豊富です。
大幅な減額、早期解決を心がけております。
弁護士 松岡 沙奈
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- 東京都品川区生まれ
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- 明治学院大学法学部法律学科 卒業
- 中央大学法科大学院 修了
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解決実績
一括での支払いが難しい方からのご依頼で、300万円の請求を80万円に減額し、かつ長期・低額の分割払いでの合意に至り解決しました。
ひとこと
男女問題に特化して事件対応を行っております。ご依頼者様の精神的なご負担を軽減できるよう、スピーディーな対応を心がけています。
弁護士 岡山 和佳奈
( 第二東京弁護士会所属 )
経歴
- 群馬県生まれ
- 佐野日本大学高等学校 卒業
- 東京大学法学部 卒業
- 早稲田大学法科大学院 修了
- 新司法試験合格
- 最高裁判所司法研修 修了
解決実績
500万円の請求を120万円で合意、380万円の減額をしました。
また裁判になるのを防ぎ、相談者様の周りに知られることなく解決しました。
ひとこと
慰謝料問題に特化した経験と実績で、ご依頼者様のお気持ちをしっかりと汲み取り、適切なアドバイスと行動でサポートします。
解決事例
職場の女性と不倫
30代男性 会社員
子どもあり／結婚歴13年
400万円から80万円
相手の夫に弁護士をたてられ、慰謝料400万円
請求されたが8割の減額に成功。
減額の要因
- 不倫以前から相手方夫婦の
婚姻関係が破綻 - 不倫相手の女性が関係を主導
飲み会で既婚男性と交際
20代女性 会社員
独身
200万円から30万円
交際相手の妻から慰謝料請求の内容証明が届き、交際相手が既婚者だと初めて知る。200万円の請求を受けた。
減額の要因
- 男性を独身だと思っていたことをLINEのやり取りから主張
- 男性との交際期間が短かった
職場の女性と不倫
30代男性 会社員
子どもあり／結婚歴13年
400万円から80万円
相手の夫に弁護士をたてられ、慰謝料400万円を請求されたが8割の減額に成功。
減額の要因
- 不倫以前から相手方夫婦の
婚姻関係が破綻 - 不倫相手の女性が関係を主導
飲み会で既婚男性と交際
20代女性 会社員
独身
200万円から30万円
交際相手の妻から慰謝料請求の内容証明が届き、交際相手が既婚者だと初めて知る。200万円の請求を受けた。
減額の要因
- 男性を独身だと思っていた
ことをLINEのやり取りから主張 - 男性との交際期間が短かった
全国12拠点体制 / 全国対応
無料相談受付中
9：00～21：00以外はメール推奨
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ご相談の流れ
お問い合わせ
まずは電話、LINE、問い合わせフォームからお問い合わせを下さい。
スタッフから簡単にご相談の内容を確認の上、弁護士との相談予約をさせていただきます。
お電話の場合、その場で弁護士に空きがあれば直接お話していただくこともできます。
法律相談
電話、web面談、ご来所いただいて直接の面談など柔軟に対応しています。弁護士がしっかりとお話を伺って、今後の解決の方向性など丁寧にご説明させていただきます。初回のご相談は無料です。
ご依頼（委任契約）
弁護士に相談の上、もし正式に弁護士にご依頼したいとなった場合、弁護士から費用をご案内させていただきます。委任契約書を作成して、電子サインまたは書面による契約書に署名捺印をいただきます。着手金をお支払いいただくと、正式にご依頼がスタートします。
弁護士による交渉
まずは弁護士から相手方に、弁護士が依頼を受けた旨の「受任通知」を送ります。これにより基本的に後のことはすべて弁護士が対応することになりますので、丸投げしていただけます。弁護士は、過去の自身の経験や裁判例をもとに交渉し、依頼者様のためにベストを尽くします。
解決
交渉の結果、双方が納得する落としどころが見つかれば合意書を作成し、合意書に従った内容を履行して終了となります。ご依頼者様が安心して再スタートできるよう、最後まで全力でサポートいたします。
安心の着手金返金保障制度
減額できなかった場合
着手金は返金いたします
着手金全額返金
着手金と減額金額の差額を返金
ご依頼いただいて
損をすることはありません！
※返金保証制度には条件があります。
詳細は初回相談時に弁護士にご確認ください。
弁護士費用
初回相談30分/無料
16.5万円
5.5万円＋減額分の18.7％
※クレジットカード払い可
※別途実費をいただきます。
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ネクスパート法律事務所 東京本店
〒104-0031
東京都中央区京橋2-5-22キムラヤビル7階
ネクスパート法律事務所
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（第二東京弁護士会所属）
弁護士法人NEXPERT
（東京弁護士会所属）
TEL：0120-766-666
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〒373-0851
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